管谷怜子のブログ

はじめまして。福岡を中心にピアノ演奏活動とフリューゲル音楽教室を主宰しています。ホームページはhttp://ryoko-sugaya.com

「第13回 J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会」

先日1月24日(日)に、25名限定の予約演奏会として、第13回J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会を無事に終えることができました。

ブログではあまり広く宣伝することもままならず残念でしたが、いつもご来場してくださる常連のお客様の前で久しぶりに演奏を披露できたことにとても喜びを感じました。

とはいえ、久しぶりの本番はいつも以上に気合いが入りすぎて、新しい課題もいろいろと見つかりました。アンコールではベートーヴェンソナタ第31番を初披露させていただき、大変感動しながら演奏しました。まだまだ仕上がったとはいえませんが、さすがの傑作は弾き手をも魅了してやまないものだと思います。また気持ちを新たに精進したいと思います。

 

コロナ禍で、演奏会のスタイルも変わっていくでしょうが、音楽そのもののすばらしさは、変わらずに味わうことができます。

次回は、もっと多くの方に聞いてもらえるスタイルが作れたらと思います。ご来場本当にありがとうございました。

『第13回J.Sバッハクラヴィーア作品全曲連続演奏会』ごあんない

深冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のお引き立てをいただき、ありがたく御礼申し上げます。

さてこのたび、5月24日(日)に日時計の丘ホールにて「第13回 J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会」を開催する予定でしたがコロナウイルスの感染拡大を予防するために延期いたしておりました。この度感染対策を万全にしつつ、開催することとなりましたので、皆様ぜひお越しくださいます様よろしくお願い申し上げます。

8年にわたって、ここまで演奏を続けて第13回を迎えることが出来たのも皆様の暖かいご支援の賜物です。

コロナ禍で生活全般に変化が余儀なくされる中、改めて人が集って一つの演奏を共有するというライブの演奏会のありがたみをひしひしと感じているところでございます。

今回は《パルティータ第2番》《パルティータ第3番》そして《小さなプレリュード》を7曲演奏いたします。《パルティータ》はバッハの壮年期、まさに脂ののったころの作品で、組曲形式の作品の最高峰ともいえる傑作です。舞曲一つ一つの強烈な個性が一つの組曲として統合されていくのは圧巻です。《パルティータ第2番》は劇的な作風であり、《パルティ―タ第3番》はもっと線の細いたおやかさを湛えているようで、まさに陽と陰のような組み合わせです。

そして《小さなプレリュード》は子供の学習用の作品ですが、技術的な弾きやすさとは反対に、とても高度な音楽性が求められます。

  ご多用中とは存じますが、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。

第13回J.S.Bachクラヴィーア作品全曲連続演奏会延期のお知らせ

 新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、5月24日に開催予定の『第13回J.Sバッハクラヴィーア作品全曲連続演奏会』を延期させていただきます。

 ご来場を楽しみにされていた方々にはご迷惑をおかけしますし、私自身も何とも残念です。

 一日も早くこの病気の広がりがある程度落ち着いて、安心してイベントが開催できる状況になることを願います。その暁には、またこの演奏会を開催して、さらに第14回、第15回と積み重ねて参りたいと思っています。このような状況になると、何気なく当たり前の事として人との集まりに参加したり、演奏会を聴きに行ったり演奏会を開いたりできることが、どれほど人生を豊かにするのに大事なことだったのかと痛感します。しかし閉塞感のストレスを吹き飛ばして、この機会に精進しておきたいと思っています。

 

 皆様どうかご無事で、くれぐれもご用心してください!そして、また日時計の丘ホールで演奏が披露でき、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

『第13回 J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会』のごあんない

さてこのたび、5月24日(日)に日時計の丘ホールにて「第13回 J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会」を開催することになりました。ここまで演奏を続けて第13回を迎えることが出来たのも皆様の暖かいご支援の賜物です。ありがとうございます。

今回は《パルティータ第2番》《パルティータ第3番》そして《小さなプレリュード》を7曲演奏いたします。《パルティータ》はバッハの壮年期、まさに脂ののったころの作品で、組曲形式の作品の最高峰ともいえる傑作です。舞曲一つ一つの強烈な個性が一つの組曲として統合されていくのは圧巻です。《パルティータ第2番》は劇的な作風であり、《パルティ―タ第3番》はもっと線の細いたおやかさを湛えているようで、まさに陽と陰のような組み合わせです。

そして《小さなプレリュード》は子供の学習用の作品ですが、技術的な弾きやすさとは反対に、とても高度な音楽性が求められます。

 皆様に楽しんでいただけるように、本番のステージまで試行錯誤したいと思っております。

 ご多用中とは存じますが、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。

第12回J.S.バッハ クラヴィーア作品全曲連続演奏会 ご来場ありがとうございました!

あいにくの曇り空でしたが、沢山の方々にご来場いただきまして、心より御礼申し上げます。

平均律クラヴィーア曲集第2巻は、ひそかに一つの峠と考えていましたので、前回の12曲と合わせて、24曲を全曲無事に弾き終えることが出来て本当にうれしく思います。24曲それぞれ曲を自分のものにするというのは、想像以上に難しいものです。本番では、練習で苦心した分、解放された気分で清々しく演奏させていただきました。

 

いつも日時計の丘ホールにいらっしゃるお客様は、心から音楽が好きで純粋で温かく、それでいて集中して耳を傾けてくださいますので、本当に演奏者にとっては最高の演奏会の場を創りだしてくださいます。だから、ほんとうに音楽の内容だけに自然と集中できますし、肩に懸かるプレッシャーがほとんどない感じで、純粋にのびのびと楽しく演奏することが出来ます。演奏会は弾き手と聞き手のコミュニケーションだということを改めて実感します。これは演奏するものにとってはとても幸せなことです。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

 

次回の第13回演奏会を楽しみにしてくださる声もたくさんいただいて、本当に励みになります。次回はパルティータ第2,3番や4つのデュエットを演奏します。目標は2020年5月か6月には間に合うようにしたいです。また部尾久に手お知らせいたします。

さて、年末の忘年会シーズンですが、第13回に向けてさっそく練習に励みたいと思います。

 

ご来場ありがとうございました!